保育日誌
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あったか~い
2020/02/14
例年だとこの時期はまだまだ寒く、雪が積もることもあるのにやはり異常気象なのでしょうか、ビックリするくらい寒くない冬です。今日も天気予報どおりの暖かさ。ほとんどのクラスが散歩に出かけていきました。園庭で遊んでいたクラスもゴザを敷いて花見のような気分でのんびり。もちろんジャンパーを着ている子は一人もいません。
のぞみ組とてんし組は仲良く土手に散歩に行きました。てんし組の子ども達はもうすぐ1年生になる大きなお兄さんお姉さんに手を引かれいつもより歩幅も広くスタスタと歩けたようです。広い河川敷を走ったり早くも冬眠から目を覚ましたてんとう虫を見つけたりしてあったか~い2月の土手の散策を楽しみました。
どうかお願い!?
2020/02/13



ほぼ一ヵ月前、5歳児めぐみ組と4歳児ひつじ組で白鳥を見に出かける予定を立てたものの、その日は天候が悪くいくことが出来ず持ってきたパンは冷凍保存したままになっていました。しかし、遂に念願かなって今日ようやく出かけてくることが出来ました。朝方雨が降っていたこと、そして、何より今年は気温が高いこともあり、白鳥たちが帰っていていないのではという心配を抱きながら出かけましたが、思っていた以上の数の白鳥とカモ、そして、カモメたちが子どもたちを出迎えてくれました。ところが、昨年の台風19号の影響でしょう。大きく広かった中州はこれまでと全く違った形になり、そこにゴロゴロと転がった丸い石が目立ち、悠々と流れていた感のある川も全く違い、深く掘れたところをものすごいスピードで蛇行しながら流れていました。しかし、そんな流れをもろともせず(感じさせることなく)白鳥も小さなカモたちも少しずつ子どもたちのところへ近づき、投げ入れられるパンやお米を夢中で食べていました。一方、昨年と全く変わらなかったことは、カモメたちが戦闘機のようなスピードで旋回しながら空中で餌をついばんだり、水面ぎりぎりに飛行し食べたり・・・。これに比べ身体が大きい白鳥たちは旅客機のようなもので、成す術なくカモメたちが満腹になるのを待つしかないようでした。一方、子どもたちは大喜びして夢中で駆け回り、片方の足が川の中に入ってしまい靴がびしょびしょになったり、川岸ぎりぎりに立つので心配で「落ちないように気を付けてよ」と何度も声をかけられたりする子がたくさんいたほどです。来週は4歳児あい組と2歳児つき組の子どもたちと出かける予定です。その時もどうか天気に恵まれ白鳥たちも北帰行することなく、子どもたちが川に落ちたりすることがないように願います。
さて、最近4歳児の遊びにこれまで以上にダイナミックさが加わり生き生きと過ごしていることを感じます。今朝もはと組の女の子たちが蓋のような板のついたタイヤを並べ、その上で数を数え、その前に重ねたタイヤの中へダイブ(ジャンプ)して遊んでいました。Hちゃんは4本重ねたタイヤに果敢にトライするものの失敗・・・。それが本人も仲間たちにも可笑しくて大笑いしているのですから僕まで笑ってしまいます。Sちゃんはまだ2段重ね以上には恐怖感があるようですが少しずつ克服していってくれることでしょう。
長くなりましたが、掃いても掃いても一向になくならず気が付けば側溝などに吹きだまってしまっている落ち葉たち。以前なら集めて焚火をしながら燃やすことも出来たでしょうが、今はそれが出来ないことから集めてゴミとして処分することがほとんど。しかし、この落ち葉も使い方によっては土を豊かにしてくれる貴重な宝物でもあります。そこで、今朝は薪割りではなくリヤカーに落ち葉を集め、先日丸太で囲っておいた園庭の銀木犀の根元に蒔きました。移植してもらってから枯れることなく育っているもののあまり花が咲くことがなく元気がないような気がしていたので、この落ち葉によってミミズなどの生き物が増え、土が柔らかく豊かになり、秋にはこれまでより多くの花を咲かせてくれることを願っています。
夢
2020/02/12


朝のことです。4歳児あい組のHちゃんが僕のところに駆け寄って来て興奮気味に「園長先生、あのね、昨日保育園の夢見たんだよ」「あっちの方にはやさしいキリンさん、あその森のところには優しいゴリラ、そして、そのとなりに優しいおサルさんがいたんだ。でもね、職員室の方には怖いマンボウがいて~、それから、M先生と園長先生も出てきて~」と園庭のあちことを指さし夢で見た映像をしっかりと伝えてくれるのです。怖いマンボウは、青色で頭には赤い輪っかが付いていて、黒い糸に繋がっているとカラー映像を鮮明に覚えているというのです。最近とんと夢など見ない上、見たとしても内容など直ぐに忘れてしまう僕にはHちゃんの記憶力に只々驚かされました。せっかくなのでどんな夢だったのか教えてもらいたく画用紙を渡し絵を描いてもらうことにしたのですが、午後に「どう、絵出来上がった?」と聞いてみると、今日一日では完成に至らなかったようで「明日には出来上がると思うよ!」との返事が返ってきたので、どんな出来上がりになっているか楽しみに待ってみようと思います。
さて、旧園舎時代に購入し、頑張って組み上げたピザ釜。このところ全くもって使われることなく園庭のオブジェのようになっていますが、時々子どもたちがごっこ遊びに使い、石ころや枝や砂が入れられています。そんなピザ釜の上に沢山の砂が掛けられていたので釜の中も一緒に掃除をしていると、4歳児ひつじ組のA君とKちゃんがやって来て「園長先生、何してるの?お手伝いしたい」といって手で砂を払ってくれるのです。そこで「じゃあ、ほうき持ってきて手伝ってくれる?」と尋ねると「うん!」と返事をしたかと思ったら、ほうきが置いてある玄関に向かって一目散し、ほうきを持って嬉しそうに帰ってきて早速、手伝いを始めてくれました。その姿がまるで「Pizzaiolo(ピザ職人)」のように見えました。そんな姿から釜をしっかりと掃除し、子どもたちと一緒に薪を使って美味しいpizzaを焼いて食べたい!そう思いました。
話しが一転しますが、朝、電車から見える朝日が日に日に強くなっているように感じます。今週は気温が上がる日が多いようですが、今日も日中とても暖かくなりました。明日は5歳児めぐみ組と4歳児ひつじ組の子どもたちをバスに乗せて白鳥を見に行く予定ですが、この暖かさで北帰行が早まり、カモとカモメだけなんてことがないといいのですが・・・。
成長の証
2020/02/10


今朝、外の掃除をしながら見た掲示板に面白い出来事とともに子どもたちの成長が書かれて(貼りだされ)いました。一つは0歳児ひかり組のHちゃんが絵本を通してお姉さん振りを発揮しながら友だちと遊んでいる様子。そして、4歳児あい組の子どもたちが先週近所の公園に遊びに出かけた際、遊具で遊んでいたS君が発した、「いつ・どこで覚えたのと思うような発言」からこの一年間の成長を感じ嬉しくなりました。ところが、それから一時間半後の9時半の礼拝の時間のことです。進級を見据え、先週から2階ホールで3歳児の子どもたちと一緒に礼拝を守っている2歳児の成長に驚かされました。先週は2歳児クラスと3歳児クラスと分かれて座り、少々落ち着かなかった反省を繰り返すことがないように先生たちが話し合い、ホールに入場する前に3歳児クラスに集まり3歳児と手をつないで入場し着席したことが功を奏したのか、どちらの年齢もとても落ち着いていました。2歳児にとっては憧れの3歳児、3歳児にとっては進級する(できる)という喜び、お兄さん・お姉さんになったという意識が芽生えるいいきっかけ・刺激になったように思います。とは言え、余り頑張りすぎて疲れてしまうことのないように声をかけていきたいと思います。一方、5歳児ののぞみ組・めぐみ組の子どもたちは卒園式を意識し証書授与を受け取る順番に並んで入場し礼拝を守りました。一人ひとりの顔をじっくり見ながらこの数年間のことが走馬灯のように頭の中を巡り、改めて大きくなったなあ!本当に小学生になるんだなあ!と感慨深く思い、卒園までの残り日々私たちが子どもたちに出来る精一杯のことし、小学校に送り出してあげなければ、そう思いました。
ん!?
2020/02/07



昨日も結構な冷え込みでしたが、大河原駅で電車を降り保育園までのたった10分程度の道のりで味わった耳の冷たさから昨日以上に冷え込んだことを体感しました。その証拠と言えるように出勤後、水抜きしてある職員室前の水道の止水栓を開け水が出るようにしたところ、何と20~30分の間に4箇所のうち3箇所が凍り付き水がでなくなってしまうのですから驚きでした。そんな寒さの中、2歳児ほし組・つき組の子どもたちが首を長くして待っていた保育参観が今日行われ、子どもたちは保護者の方々と一緒に嬉しそうに登園してきました。保育室でスライム作りなどを行った後、園庭でかくれんぼをするなどして過ごしていましたが、保護者の方々が寒そうにしていても子どもたちはいつもと変わることなく、いや、それどころか、いつも以上にテンションが高く元気いっぱいだったような気がします。これで全年齢・全クラスの保育参観が終わったことになるのですが、担任はさぞかしホッとしたことでしょう。緊張の糸が切れて体調を崩さないことを祈るばかりです。
さて、今日も車でお見えになる保護者のためにいつものように主任のY先生が寒い中駐車場の誘導をして下さっていたので、朝の打ち合わせ後、僕も手伝いにでたのですが、途中、本屋さんから注文した絵本について電話が入り職員室へ戻ることになりました。そして、ルームシューズに履き替えようと思ったとき、ルームシューズの周りに散乱する砂に「ん!?」となにやら異変・違和感を覚えました。そこで、履く前に逆さまにしてみると、誰のいたずらか、そしていつ思いついたのか、両方の靴から砂が音を立ててこぼれ落ちて来るのですから驚くやら笑ってしまうやら。もし、近くに砂が散乱していなかったなら、間違いなく履いてからビックリしたこと間違いないでしょう。それにしても子どもたちって面白いことを考えるものです。
ところで、2歳児の保育参観の他に、今日は3歳児ひつじ組のTちゃんのお誕生会が行われ、お父さん・お母さんがいらして下さいました。今年もお父さんがものすごい勢いで走って下さるなど本気で子どもたちと遊んでくださっていたのですが、きっと普段の仕事以上に体力を使いお疲れになったことと思います。出来ることなら、僕もあんな風に走る体力・気力を取り戻したいそんなことを思わされました。
不思議!
2020/02/06



いつまでも子どものような感性を持ち続けることはなかなか難しいものですが、自然を相手にしていると、そんな子ども心がいつの間にか呼び覚まされ「なぜ?」「どうして?」「すごい!」「不思議!」「素敵」といったことに出会います。今朝のことです、今週は気温があまり上がらない日が続くとの予報がでていることもあり、いつもより多めに薪を準備すべく、玉切りし乾燥させていたケヤキや桜、クヌギを一輪車に載せランチルームの外で薪割りをしました。節があったり、ねじれていたりすると上手く割れないこともあるのですが、今日割ったケヤキも枝分かれしている部分だったため四苦八苦することを想像しながら斧を振り下ろしたところ見事に真っ二つ!しかも、割れた薪の断面が地層のようにきれいに色分かれしているのです。そうかと思うと、一見特別感など全くなく、変哲もない木を割ったところ、中心だけが固茹でしたゆで卵のような黄色い木でビックリさせられました。人間が人工的に作ったものではなく、自然が織りなすできごとに出会い「なせ?」「どうして?」「すごい!」「不思議!」「素敵」と只々驚かされ、これを燃やしてしまうのはもったいないとさえ思わされました。当然のことですが、年齢が低ければ低いほど、出会うもの全てが初めてということもあり、驚いたり、不思議と思ったりすることが多いもの。そのため、興味を持ったものを掴んだり、舐めたり、匂いを嗅いでみたりと五感を使いそれがどのような存在か確かめるものです。ところが、僕もそんな幼い子どもたちと変わることなく割った薪の匂いを嗅いでいることに気付きました。幸いだったことは、近くに誰もいなかったため、そんな僕の行動が誰にも気づかれなかったことでしょう。
同様に2歳児ほし組の子どもたちの「へそ大根」も太陽や風、寒さといった自然の力で出来上がったもの。そのカラカラに乾燥しシワシワになったへそ大根を水で戻し、ニンジンや鶏肉も入れた美味しい煮物を作っていました。暖炉を使って調理された(煮込まれた)こともありランチルーム中が大根の匂いに包まれましたが、おすそ分けでいただきご相伴にあずかった煮物は、とても美味しかったです。何より保育園の子どもたちが作ったとは思えない「へそ大根」に舌鼓を打つことが出来ました。ごちそうさまでした。
上手になりました
2020/02/05



掲示板に、みんなの作品というタイトルが付けられた2歳児ほし組の子どもたちの描いた先生の顔や虹、友だちの似顔絵などの絵が貼り付けられたコメントが書かれて(貼られて)います。そのコメントの中で、いつの間にか絵が上手になっていたことに驚いたという担任の感想が書かれていますが、今日、大河原小学校の一日入学に行くため、給食後に職員室でお迎えをを待ちながら過ごしていた、5歳児N組のRちゃんとめぐみ組のSちゃんたちがホワイトボードに描いていた絵も個性的でとても上手でした。Rちゃんの絵には何を描いたかわかるように文字や数字までが描かれていて、絵のストーリー性(意味合い)がしっかり伝わりました。いつも思うことですが、子どもが描く絵は大人になってしまってからでは絶対に描くことはできません。なんとも言えない線の曲がり具合や色合い、バランスなど全ての要素を含め芸術品だと思います。そんなこともありTシャツやエコバッグなどにプリントしたい!いつもそう思っています。
かわいいかくれんぼ
2020/02/05



童謡「かわいいかくれんぼ」の歌詞に、♪ ひよこがね、おにわでぴょこぴょこかくれんぼ、どんなにじょうずにかくれても、きいろいあんよがみえてるよ。だんだんだれがめっかった。
すずめがね、おやねでちょんちょんかくれんぼ、どんなにじょうずにかくれても、ちゃいろのぼうしがみえてるよ。だんだんだれがめっかった。とあります。今日は1歳児の保育参観があり、保育室で礼拝を見ていただいた後、2階ホールで保護者の皆さんと一緒に「かくれんぼ」や「ふれあい遊び」をして過ごしましたが、段ボール箱やお昼寝マットなどを使ったかくれんぼがまさに前述の♪ かわいいかくれんぼの歌詞そのままといった様子だったのです。そら組のY君はピアノ用の椅子の下に隠れるのですが、本人は隠れているつもりでも足やお尻はもちろんのこと、身体のほとんど出ていて、隠れているのは頭だけ。しかし、椅子の下から周りの様子をキョロキョロ見るので隠れている頭(顔)も出てきてしまうのですからおかしいやら、可愛らしいやら・・・。また、お父さん・お母さんが伸ばした足(膝)の上に座り歌を歌いながらふれあい遊びを楽しむ様子は子どもたちも保護者の方々も素敵な笑顔に溢れていて見ている僕まで笑顔にさせてもらうことができました。今日は保育室(園舎内)だけに焦点を当てた保育参観だったようで、様々な遊具を使って遊んでいる外遊の様子を見ていただくことはできませんでしたが、子どもたちの成長をご覧いただけたことと思います。残るは金曜日に予定されている2歳児の保育参観だけとなりましたが、その日もきっと楽しいプログラムが予定されていることでしょう。明日から寒くなるようですが、子どもたちもお見えになる保護者の方々も体調を崩すことなく当日を迎えられますように・・・。
てんし・あいの保育日記より
2020/02/05

今日はクラスの保育日記をご紹介します。
あい組
「今日は“健康保育”として栄養士のA子先生に来ていただき、クッキングをしました。大根を使った料理を教えて頂きました。
いつもは使ったことのない“おろし器”や“さらしの布”の使い方を教えてもらいながら『大根もち』を作りました。初めて使う器具に興味を持ちながら友達と一緒に楽しんでいました。」
……年末に掘って保存しておいた大根7本を使ってひたすらすり下ろした大根が美味しいみたらし団子になりました。
てんし組
「今年の干支は“ねずみ”ということで石アートで“ねずみ”を作ってみました。(注:担任のM先生)子ども達も関心を向けてくれて手にとって触り遊んでいたところでした。自分達も自分のねずみをつくりたい!という声が聞かれたので早速作ってみることにしました。今日は河川敷にねずみにしたい石を拾って来ました。少し雨がぱらついて来ましたが、夢中になって石選びをしていました。Sちゃんはハートの形の石を見つけました。個性溢れる石選びに驚きや笑いが!!耳とシッポは先生がつけます。(注:以前S君が持ってきてくれた松ぼっくりの一部分が耳になりました)顔は子ども達が描きます。」
保育園が好き!
2020/06/04



今日は0歳児ひかり組の保育参観の日でした。入園したばかりの頃、歩くことはもちろん、寝返りやハイハイもできず、寝てばかりいた子どもたちも、それぞれ月齢にあった成長を見せてくれて、自分の足で凸凹の園庭を転ばずに歩けるようになり、また僕の顔を見て泣いていた子どもたちが泣かないで笑顔を見せてくれるようになったことを嬉しく思っています。この子どもたちがこれからも「保育園が大好き」で喜んで登園してくれることを願わずにはいられません。お忙しい中、いらして下さった保護者の皆さんありがとうございました。
一方、4月に小学校に就学する5歳児のぞみ組・めぐみ組の子どもたちの一日入学が今日、町内の大河原南小学校、金ケ瀬小学校から始まり、明日は大河原小学校の一日入学が行われます。兄姉がいる子どもたちはこれまで小学校の行事に参加したことがあり、小学校がどんなところかイメージできるこもあり安心材料かと思います。それでも慣れ親しんだ保育園を卒園し仲の良い友だちと別々の学校へ入学しなければならないことは期待よりも不安の方が大きいのかも知れません。ましてや、兄姉がいない子どもたちにとっては新たな環境である小学校は「未知の世界」。大人でも知らない環境に飛び込まなければならないとなると緊張するものです。そう考えるとたった5・6年しか生きていない子どもたちが緊張しないはずはありません。以前にも書いたことがありますが、めぐみ組の中には本当に担任のR先生と一緒に小学校へ行きたいと思っている子どもたちがいて「ねえ、R先生が一緒でなくても小学校に行ける?」と聞くと照れることもなく正直に「行けない」と返事が返ってくるのです。もちろん、小学校に慣れ友だちが出来てしまえば何の心配もなく登校し、保育園に来ることが恥ずかしくなるのでしょうが、今日の様子を見ている限りでは心配になってしまうほどR先生にべったり。それだけ「保育園が好き」ということはよ~くわかり嬉しいのですがいったいどうなる事やら・・・。
そうそう、園庭の花壇に植えられたパンジーが綺麗な花を咲かせているその近くにカマキリの卵があります。今のところ子どもたちには気づかれていない様子。このまま気付かれることなくカマキリの赤ちゃんたちが生れてくることができるかどうか?楽しみです。
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採用情報から各種文章まで、ご報告。
