保育日誌
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よろしく!先輩
2020/02/26

今日は5歳児のぞみ組の子ども達が大河原小学校の1年生との交流会に行って来ました。霧雨の降る中でしたが、末広橋の歩道橋を渡るとすぐですのでがんばって行ってきました。学校に着くと早速1年生のお兄さんお姉さんがお出迎え。名前の書いたメダルを首にかけてくれました。のぞみ組の子ども達は7
1年生たちも元担任のR先生、3歳児で担任だったH先生をみて喜んでくれたようです。自分が保育園だったときのことを覚えているかは分かりませんが今度は自分達が新入生のお世話をする番、と張り切っているとのこと。頼もしいです。
とても上手でした。
2020/02/26


2年前、卒園記念品として作っていただいた園庭の築山、子どもたちが掘り返したり雨によって土が流されたりするなど完成時に比べてなだらかになっていましたが、昨年10月の台風19号の影響で一部分が削れてしまいました。このままにしておけば雨が降るたび土が流れ一層形が崩れてしまうことは明らか。そこで今日は薪割りではなく築山の修理をすることを決め、一輪車にスコップと土留めになるように薪にするための木を載せて築山で作業を始めました。いつもなら園庭で子どもたちが遊び始めている時間帯でしたが、少々雨が降っていたこともあり誰にも邪魔!?されることなく作業を始めることができました。またしても園長が妙なことを始めたと思ったのでしょう、僕の姿を見つけた5歳児のぞみ組のH君がバルコニーから「お~い!園長先生。何してるの」と声をかけてくれたので「あのね、お山の凸凹を直してるの!Hちゃんも手伝って!」と返事をしました。するとほどなくして帽子を被ったH君とE君が「園長先生おはよう」と言いながら玄関から飛び出してきました。そして、改めて僕が何をしているのか確認するので、現状を見てもらい修繕の手伝いをお願いすることにしました。まずは「園庭のあちこちに落ちている石ころを拾い集めること。」そして「その石ころを土留めの木を立てるために掘った穴に入れること。」その後、「木が倒れないように穴に土を戻すこと。」「最後に土を踏み固めること。」でした。結構大変な作業かと思ったのですが、2人はお願いしたことを理解し、手押し車やスコップを運んで来て作業に取り掛かってくれました。そんな2人の姿に触発されたのか、その後園庭にでて来た、めぐみ組のR君やMちゃんまでもが作業に加わってくれてひとまず酷い凸凹は修繕できました。しかし、子どもはこれまでとのちょっとした変化に直ぐに気付くもの!特に掘り返した土の色は明らかに目立つ上、落ち着くまで柔らかいこともあるので、すぐまた凸凹になる可能性も・・・。その時はまた子どもたちに手伝ってもらい修繕しようと思います。
さて、各クラス毎月避難訓練が行われていますが、今日の0・1・2児クラスの避難訓練は抜き打ちでの訓練でした。午前10時、主任のY先生が、「訓練であること」、「宮城県沖で大きな地震が発生したこと」、「子どもたちは先生たちと一緒に園庭に逃げること」などをマイクで告げると、スピーカーから響いた声に園庭で遊んでいた他のクラスの子どもたちまでもがしっかり反応し、近くにいた先生たちのところに集まり、何が起きたのか、どうすればいいのかしっかり聞き行動していました。そして、5歳児めぐみ組の子どもたちは、未満児クラスの避難訓練と分かると1歳児の子どもたちの手を引き避難の手伝いをしてくれました。いつ何時発生するか分からない自然災害、いざという時のために行う避難訓練が形骸化することなく、今日のように大きなクラスの子どもたちが小さなクラスの子どもたちと手をつなぎ避難することもとても大切であることを再認識させてもらいました。
しみじみ・・・
2020/02/25
2月も今週一週間を残すのみとなりました。この時期になると5歳児の保育室を中心に卒園式によく歌われる讃美歌や歌が聞こえて来るようになります。のぞみ組・めぐみ組の子どもたちは数週間前の礼拝から卒園式を意識し卒園証書を受け取る順番に並んで座るなどしていますが、今日歌った「ちいさな野の花でも〜」の歌詞から始まる讃美歌「♪このままの姿で」は例年卒園式で歌われることもあり、一気に卒園式が近づいて来たような印象を受けるとともに、子どもたち一人ひとりが成長したことをしみじみ感じることができました。1日入学を経験し小学校に行くことを実感し不安を覚えている子どももいるようですが、今週は卒園を前に今週いちご狩りに出かけるなど楽しみもあるのでその時だけは不安も忘れられることでしょう。一方、2•3•4歳児などは進級しクラスが変わることが楽しみのようで、特に2歳児は保育室が1階から2階に変わることが嬉しくて仕方がない様子。来年度に向け進級するクラスに行って遊んでみるなど、先生たちは子どもたちが少しずつ環境に慣れ不安を感じることなく進級できるよう配慮してくれています。それにしても一年が過ぎるのがなんと早いことかしみじみ感じさせられます。
もう限界!?
2020/02/21



自宅から仙台駅まで10分少々の道のりの中でS、F、L、Mといったコンビニが6店舗(同じチェーンのコンビニが数百メートルと離れない近距離で営業しているところも・・・)、その他にも某大手スーパーなどがあります。コンビニエンス・ストアという名の通りコンビニエンス(便利)でなければならないのでしょう、ATMや宅急便、公共料金の支払いなどサービスの拡充に伴い業務が増える一方、人手不足の中で、24時間365日休むことなく営業することの大変さは容易に想像出来ます。そのために限界を感じて24時間営業をやめる店舗(オーナー)に納得出来ます。それでも保育園と大河原駅までの途中にコンビニが開店するために従業員が募集されていることに驚きを覚えます。同様にファミリーレストランでも24時間営業に限界を感じ深夜営業を行わない店舗が出て来ているようです。コンビニの利用頻度が本当に低い僕にとって、コンビニがそのものがこんなに必要なのか、24時間営業することが求められているのか考えてしまいます。そしてコンビニやファミレスと同じように(もしかするとそれ以上に)保育の現場でも人材不足が大きな問題になっています。少子高齢化が進む中、一時的とも言える待機児童解消のために保育施設が作られた一方、そこに勤める保育者を確保するために奪い合いのようなことが起こっています。そんなことなど知る由もない子どもたちは梅の蕾が膨らんできている園庭で今日も元気いっぱい楽しそうに遊んでいました。このまま少子化が進めばいずれ保育施設も淘汰する・されるという事実が訪れることは間違いありません。保護者の皆さんがお子さんを保育園に預け安心してお仕事に出かけることができ、また、子どもたちの屈託のない笑顔や歓声が途切れることがないよう、淘汰されることがない園でありたいと思います。
面白〜い
2020/02/20



先週5歳児めぐみ組と4歳児ひつじ組の子どもたちと大河原公園(白石川の河川敷)へ出かけ、白鳥たちに餌をあげてからちょうど一週間、今日は4歳児あい組と2歳児つき組の子どもたちと出掛けました。子どもたちは持ってきてくれたパンやお米を持って嬉しそうにバスに乗り込みましたが、先生たちは「このところの暖かさの影響で白鳥たちが北帰行してしまい、一羽もいなかったらどうしよう・・・?」と心配でなりません。しかし、子どもたちの願いが通じたようで念願の白鳥たちが旅立つことなく川面を泳いでいるのが見えました。その様子に子どもたちは大喜びしバスを降りました。すると餌をもらえるということを察した白鳥とカモがだんだん近づいてきます。その姿に興奮気味の子どもたちは白鳥が近づくのが待ちきれず持参したパンを豆まきをするかのようにめくらめっぽう投げ入れられた餌は当然のごとくそうめん流しのように川下へ流れて行ってしまいます。こんなところに5歳児との成長の差を感じながらパンの行方を見ていると、先週と違いカモメがほとんどいなかったこともあり、別な白鳥とカモたちが待ち構えていたかのように誰にも邪魔されることなく悠々と餌を食べていました。実はカモメがいなくて喜んだのは悠々と餌を食べていた白鳥をカモだけではなく、カモメが苦手というあい組のS先生!表情からほっとした様子が伝わって来ました。一方、あい組のK君は鳥たちが美味しそうにパンを食べる様子からなのか、まだ10時半になっていないというのに「お腹すいた」と言い出すのですから笑ってしまいました。そうそう、あい組のS君はお母さんに公園に来てくれるように(待ち合わせ)約束していたようで、子どもたちがバスから降りた頃、約束通りお母さんがお見えになり、ほんのわずかでしたが一緒の時間を楽しむことができました。餌をあげた後、バスにも食事をさせてあげるため、子どもたちを乗せたままガソリンスタンドに立ち寄り給油をしました。普段こんな珍客が訪れることがないだけでなく「室内用にお使いください」と貸してくださったタオルを子どもたちに回し窓拭きを手伝ってもらうのですから給油をしてくれたスタンドマンがとても照れ臭そうに作業をしていました。
さて、白鳥を見に出かける時、5歳児のぞみ組の子どもたちが園庭でドッジボールをしていたのですが、その隣でE君とH君がタイヤで遊んでいます。そしてE君が自分たちの身長よりはるかに高く重ねたタイヤの中に入り、時折顔を出すのです。その姿がまるで「◯髭◯機◯髪」か「モグラ叩きゲーム」か「ス◯パ◯マ◯オ」のよう。いつもこんな風に遊びを考えだす子どもたちの発想の豊かさに感心させられました。また、給油を終え園に戻ると園庭に大きなア◯パ◯マ◯の絵とのぞみ組の文字が描(書かれて)かれていたことからも、楽しく遊んでいたであろうことが伝わって来ました。夕方1歳児クラスではうみ組のY君がスカーを履いて楽しそうに遊んでいましたが、大人はそんな子どもたちのためにどんな環境が必要か常に考えることの大切さをも感じました。
作ってからずいぶん時間が経ち腐食が進んでいた車掌車の隣にある廃材と薪用の木材で作った砦のような建物を今朝30〜40分の時間で修理しましたが、慌ただしいものの楽しくて夢中になれました。材料と道具があれば車掌車も直したいところです。
お昼寝の時間と真夜中の時間
2020/02/19



2月も残すところ十日となりました。これから卒園までの間、5歳児は小学校就学後の生活リズムを意識し、これまで保育園生活で長いこと当たり前のように行って来ている給食後のお昼寝(午睡)を少しずつ減らし、その時間を卒園に向けて様々な準備に充てるようにしていきます。今日は雛人形の飾り付けをし、その後、普段、声が響くことのない園庭でドッジボールをして遊ぶ姿が見られました。いつもなら気持ちよく眠っている時間に起きていなければならず、中には少々辛いと思った子どもたちがいたのかも知れませんが、入学後、午後の授業時間に夢の中に行くことがないように、担任の先生たちは子どもたちの様子を見ながらお昼寝の時間を考えてくれると思います。一方で、子どもたちがお昼寝をしている時間は先生方にとって、事務仕事ができるとても貴重な時間であることも事実です。無理なく時間を作ってもらえるといいのですが・・・。
さて、前述の様に5歳児が雛壇だけだったところに人形を飾ってくれたおかげで玄関ホールも2階ホールも華やかになりました。すると、今年も他のクラスの子どもたちが目を輝かせながら雛壇の前に立ち止まり話をしています。一体どんな話をしているのか職員室から耳をそばだててみると「この人かわいいね」「この人は何しているのかなあ?」「これ何だろう?」と話し合っているのです。そんな中、4歳児ひつじ組のTちゃんは五段目に飾られている人形たちを指差し、しかめっ面をしながら「これ怖~い」と言っていました。そんなTちゃんや5歳児めぐみ組のKちゃんを始め何人かの子どもたちに「このお人形さんたち、みんなが帰った後、夜になると太鼓を叩いたりしながら踊ってるんだよ!」と話をすると「怖~い!」「きもち悪~い」「いやだ!」という悲鳴にも似た声が返って来ました。しかし、ほぼ1年間箱に入ったままで年に数週間しか飾られることのない人形たちは、世界中の子どもたちが大好きな、アニメーション映画「ト◯ス◯ー◯ー」の人形たちのように夜な夜な楽しい時間を楽しんでいるかもしれません。
子どもは風の子!?
2020/02/18



九州や四国、そして絵本「こんとあき」の舞台となった鳥取砂丘までもが雪に覆われたというのに、仙台や大河原は積雪もなく、また氷点下にもならなかったこともあり、園庭の水溜りに氷が張ることもなく子どもたちにとって格好の遊び場となりました。ところが午前中は風が強く吹いたため気温の割に寒さが感じられ、いつもなら平気で外遊びをしている3・4・5歳児がいつになく早く園舎に戻り、室内で遊ぶことになりました(大人の都合のような気がしないこともない)。誕生会でいらしてくださった5歳児のぞみ組のHちゃんのお父さん・お母さんはホールで一緒に遊んでくださっていたのですが、お母さんが子どもたちに混ざって跳び箱に挑戦したところ、子どもサイズということもあったのでしょう、見事に飛んだと思ったとき、最後の最後にお尻が引っ掛かりマットの上に転がり落ちることになり大笑い!その姿を冷静に見ていたお父さんの「何やってるの?」という表情が印象的でした。一方、0・1・2歳児の子どもたちが外に出る頃には少し風が弱まり3・4・5歳児がいなかったのでのびのびと遊んでいたように思います。その姿こそ「子どもは風の子」のように感じたのですが、今週に入り急にお腹の調子が悪くなったり、嘔吐したりする子どもが増えて来ましたのでくれぐれも体調管理にご注意ください。
さて、0歳児ひかり組にこのところ絵本が立てて飾られています。これが可能なのは立って歩くことができるようになったと言え、本に触りたくても棚にまだまだ手が届かないという年齢的なことが大きく関係しているのでしょう。ところがランチルームには子どもたちが自分で取り出せる高さの絵本コーナーがあるので、お昼寝後K君が電車の絵本を手にランチルームを楽しそうにお散歩していました。
春の足音が・・・。
2020/02/17

今日も春を思わせる暖かい陽気になり、子どもたちは日中ジャンパーを脱いで遊んでいました。ところが、九州ではこの時期になって今季一番の強い寒気の影響で熊本や大分、福岡で初雪を観測したというのです。福岡での初雪は平年に比べて約2か月遅く、過去最も遅い記録を111年ぶりに更新したというのですからビックリです。日本海側に比べると雪が少ない地域とはいえ、日本の北に位置する東北で雪が降っていないのに九州や四国、西日本で雪が降っているのですから、雪に慣れていない方々、スタッドレスタイヤを装着していないであろう運転手さんたちはさぞかし大慌てしていることでしょう。一方、雪がほとんど降らない地域の子どもたちにとっては、空から宝物が降ってきたようなもの。東北の子どもたちと何も変わることなく、口を広げて空を見上げ、雪の味を楽しんだり、すぐに融けてしまうであろう雪をかき集めたりして遊んでいることでしょう。
さて、今週水曜日には二十四節気の一つ「雨水」を迎えることになります。この時期から雪が雨に変わり雪解けが始まるという日で、春の気配が一層感じられるようになります。この「雨水」にひな人形を飾ると良縁につながるという言い伝えがあるようで、保育園でも毎年この日に4・5歳児が中心となり先生たちと飾りつけをしてくれますが、それに間に合うように僕はひな壇の準備をしなければなりません。ところが、年に一度だけ、しかも年代物ということもあり毎年四苦八苦しながらの作業となってしまいます。それでも何とか組み立てることが出来たので後は先生たちと子どもたちに飾りつけをお任せしようと思います。
無茶振り#2
2020/02/14



やって来た猫、直して頂いた関(かんぬき)の部品、夢を描いた絵
無茶振り
2020/02/14



先週、職員室を含め、あい組・はと組の子どもたちによって全クラスに届けられた「あい・はとコンサートのご案内(ポスター)」。一週間前から告知されていた成果もあり、全クラスが週案の中にこのコンサートを聞きに来る予定が入れられていたこともあり、開催時間10時30分には0歳児から5歳児クラスまでの全園児が2階ホールへ集まり、普段賑やかな声が響く園庭には誰1人いない状態になりました。このコンサート、先日の保育参観で保護者の方々から大きな拍手をいただいたこともあり、せっかくだから保育園のみんなにも聞いてもらいたいという願いから開催となったのですが、大人の方々を前にしても堂々と演奏することができたという自信と日々仲良く過ごしている気心知れた仲間を前に歌うという安心感からなのでしょう、先日の保育参観の時ほどの緊張感がなくリラックスしながらも素敵な歌声を聞かせてくれました。そんな子どもたちを見ていて、現在、出席確認と検食当番をのぞみ・めぐみ組から引き継ぎをしていることもあり、4月には自分たちが保育園で最年長になり自分たちが年齢の下の子どもたちの見本となり引っ張っていかなければならないという自覚が芽生えているように感じました。そして、今日のコンサートを笑顔で見ていたのぞみ・めぐみ組の子どもたちは安心して当番活動をバトンタッチし卒園することができることでしょう。そうそう、保育参観の時には時間が押していたこともありアンコールがなかったようですが、今日はアンコールの声もあり、それに応えることができたことも嬉しかったようです。
さて、朝のことです。数人の子どもたちが「園長先生、ちょっと早く来て!」と大慌てで僕のところにやってきて、フェンスのところに並んでいる子どもたちのところに連れて行かれました。一体何があったのかと思ったら、子どもたちがみんな山の方を指差し「あそこに猫がいる」「園長先生、早く捕まえて」「僕も猫のいる方に行ってみたい」と言うのです。どう見ても野良猫と思われる、しかも斜面を降りようとしている猫を捕まえてと言われても無茶なこと。それでもみんなの要望ですのでフェンスを乗り越え斜面を降りかけている猫のところへ向かいました。すると案の定、警戒した猫は踵を返し安全なところまで斜面を登り、僕の方をじっと見ているのです。結局は藪の中へ逃げて行ってしまい、捕まえることなどできませんでしたが、子どもたちにとっては普段来ることのないお客さん(猫)の来園は嬉しかったようです。
無茶ぶりそいえば、一昨日の夕方、玄関の扉の関(かんぬき)が壊れてしまい鍵ができなかったのですが、昨日、白鳥を見に行った帰り、子どもたちをバスに乗せたまま保育園の園庭から見える鉄工所に溶接をお願いするために立ち寄りました。これまでも何度となく修理(溶接)をお願いしたことがあるのですが修理代を請求されたことがないため、園庭でやきいもをした時には焼きも、そして卒園記念のお味噌をお届けしていましたが、そんなこともあるのか、今回も「いつも頂いてばかりだから」と言って直してくださったパーツを手渡してお帰りになりました。今年も3月には5歳児の子どもたちが仕込んだお味噌が出来上がりますので、子どもたちと一緒にお届けにあがりたいと思います。改めて私たちの縁は地域の方々に支えられていることを実感させられ、只々感謝するものです。
最後に、二日前、夢の話をしてくれたHちゃん、僕の無茶ぶりに応え、昨日の夕方素敵な絵を職員室に届けてくれました。どうもありがとう!
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