社会福祉法人 光の子児童福祉会

保育日誌

下記よりご希望の保育園をご選択下さい

私たちの記録 第一光の子保育園 私たちの記録 第二光の子保育園 私たちの記録 角田光の子保育園

アーメン

2020/09/01

キリスト教でお祈りや賛美歌などの最後に唱える「アーメン」という言葉には、「まことに」「確かに」「そうなりますように」といった意味があります。子どもたちは朝の集まり、食事やおやつの前、降園前の集まりなど、1日に何度となくお祈りをしていますが、お祈りする先生の感謝や願いをしっかり聞き、最後に「アーメン」と言って祈りを献げます。もちろん年齢によっては難しいこともありますが、未満児でもしっかりと手を合わせ、目を閉じてお祈りしています。そんな中、今日から2歳児と4歳児クラスに新入園児が仲間入りしてくれました。4歳児あい組にやって来たR君は保育経験はあるものの、キリスト教の園ではなかったため、クラスでの初めての朝の集まりでM先生がお祈りのために弾いた前奏曲や子どもたちが歌うこどもさんびかを聴く(歌う)のも初めて。ましてやお祈りなどこれまで経験したことのないこともあり、みんなと同じように椅子に座り手を組み目を閉じていましたが「この歌知らない!」などと言っていたようです。クラスに新たな友達が増えたことで、在園していた子どもたちに良い刺激が与えらることを願っていますが、一方で担任の先生はR君が1日でも早く保育園に慣れるように子どもたちの力も借りながら様々な配慮し、祈りながら保育をすることになるでしょう。そんな子どもたち、先生たちが日々楽しく過ごしてもらえることを祈ります。
 さて、今日は5歳児めぐみ組のY君のお誕生日だったため、お父さんお母さんがお休みをとってくださりお誕生会にいらしてくださいました。随分前からこの日を楽しみに待っていたY君は嬉しそうに登園し、霧雨が降る中、お父さん・お母さんにもドッジボールに入ってもらうなど楽しそうに過ごしていました。そして、保育室に戻る前、お約束のようにリレーが始まった頃、霧雨が本降りのように降り始めました。お父さん・お母さんは雨宿りをしながら、のぞみ組・めぐみ組の対抗リレーを見守って下っていてたのですがアンカーだっY君がゴールテープを切ったのは、残念ながらのぞみ組がゴールテープを切った後となってしまいました。のぞみ組の子どもたちが大喜びする姿をめぐみ組の子どもたちは悔しそうに見ていましたが、遅れてゴールテープを切っても泣かないY君の姿に改めて成長を感じました。Y君がこれからもたくさんの方々に愛され健やかに成長することができますように。
 そうそう、先日来、3歳児てんし組のH君はバナナトラップやライトトラップを仕掛けカブトムシを捕獲できることを願い祈っていましたが、このところぐ〜んと気温が冷えて来たので、今年はH君の願い・祈りが叶うことはないだろうと思っていましたが、今日の夕方、5歳児めぐみ組のHちゃんのお母さんが「もしよかったら、保育園で飼ってくれませんか?」とメスのカブトムシを持って来てくださったというのです。そのご好意に感謝しM先生が預かってくれたのですが、誰が(どこのクラスで)飼育すべきか考えた時、多くの先生たちの頭に浮かんだのは言わずもがなH君!しかもカブトムシが届いたのが偶然にも(不思議なことに)お母さんがH君を連れて階段を降りてくるちょっと前。そこでお母さんとH君に経緯を伝え、このカブトムシをするかどうするか聞いてみると「連れて帰る」と目を輝かせ帰宅していきました。あの様子だと間違いなく帰宅後、嬉しくて興奮しながらお世話していることでしょう。いずれにしろ真剣に願い祈れば、その祈りは聞き入れられるということでしょう。明日は年に一度の県の指導監査の予定日です。保育・給食・出納など全て監査して頂くことになりますが、大きな指摘がありませんように・・・。

暑さが一転

2020/08/31

随分慣れたもののエアコンが必要なほど危険な暑さから一転、今日はあんなにうるさく鳴いていたセミの声は全く聞かれず、霧雨が降りじっとしていると寒さを感じてしまうような一日となりました。そんな天気でも子どもたちが外へ出て遊んでいましたが、礼拝を終えた5歳児がいつものようにドッジボールをして遊んでいた後、保育室へ戻る前、霧雨が本降りのように降り出した中、リレーに興じていました。その姿を見て、毎年デットヒートや思わぬ結末を迎える「遊ぼう会」でのリレーを今年も何とかして保護者の方々にご覧いただきたい、お見せしたいそんなことを思わされました。
 さて、「猛暑の年は紅葉がきれいになる」あるいはその逆もあるようですが、どうやら、夏の気温は直接的な影響はないらしく、秋になって気温が低くなると紅葉が進み、美しい紅葉が見られるようになるそうです。とはいうものの、この夏の暑さの影響でしょう、このところ葉っぱがチリチリになって落ちてきていたこともあり、秋を迎える前に葉っぱがなくなりはしないか心配していたのですが、この雨で生気を取り戻したように見えました。これから一気に秋めいてくると、前述のように綺麗な紅葉が見られるかも知れません。一方、紅葉の後は掃いても掃いても次から次へと落ちてくる葉っぱに悩まされます。特に今日のように雨が降ると掃くのに難儀します。しかし、そんな中に自然が作り出す見事な色合いや「宇宙人」や「ウ◯ト◯マ◯」の顔のような落ち葉を見つけるとゴミ箱へ捨ててしまうのをためらい思わず拾ってニヤッとして誰かに見せたくなります。明日から9月となりますが、台風がやってくると雨や風で葉が落ちて空が広く感じられるようになり、暖炉に火が入る季節がどんどん近づいて来ます。しばらくお休みしていた薪づくりに取りかからなければ・・・。

願い!

2020/08/28

昨年の台風19号により出た被災ゴミの二次仮置場となって以来しばらく使うことができなかった東部運動場の整備が先月完了したこともあり、今月のサッカー教室は久しぶりに広いグランドでできること楽しみにしていましたが、今日の尋常でない暑さと湿度の中、日陰がないグランドで行うのは危険と判断し、いつもより時間を短縮すると共に休憩を多く取ってもらいながら園庭で行なってもらいました。多少は涼しくなるかとジリジリと照りつけるお日様によってカラカラになった園庭に水を撒いてみたものの、正に「焼け石に水」といった具合にあっという間に乾いてしまうのですからビックリ!そんな中、サッカー教室を見ながら遊び始めた1歳児たちはいつもは置いてないサッカーゴールを見つけ興味津々。中でも、お引越しのため、今日が最終登園日となったうみ組のK君はサッカーの名選手だったお父さんの血を引いているからなのでしょう、転がっていたサッカーボールを抱えゴールに近づき始めました。きっと見よう見まねでボールを蹴るのだろうと思いきや、ネットに向けてボールを投げ始めました。その様子はサッカーというよりハンドボール。しかしK君はサッカーだろうがハンドボールであろうがお構いなしでネットに向けて投げたボールが自分のところに戻って来るのが楽しかったようで拾っては投げを繰り返していました。そんなK君が引越し先でもたくさんの友達ができ楽しく過ごせることを祈っています。
 さて、保育園の恒例行事になっていたものの今年度は予定に入れなかった「夏まつり」、保護者の皆さんにいらして頂くことは出来なくとも行いたいとの思いから5歳児が商品やポスター作りに取り組み、他の年齢の子どもたち・先生たちにお客さんになってもらい「夏まつり」を行うことにしています。残念ながら例年のように保護者の皆さんにいらしていただき、様々なコーナー遊びを楽しんでいただくことは出来ませんが、自分たちがお店屋さんになりお客さんを迎えるという経験は間違いなく楽しいことでしょう。もちろん、売り上げを被災地などに献金としてお送りすることは出来ませんが今年の夏の最後の思い出ができることを願っています。

シフトチェンジ!

2020/08/27

家庭とは違い、心置きなく(思う存分)水を使い、歓声を上げながら遊ぶことができた保育園のプールでの水遊びも今日の5歳児の活動でお終いとなりました。コロナ禍でのプール(水遊び)活動については町内の保育施設や小学校の判断を参考にしながら先生たちと話し合って行いましたが、猛暑どころか、酷暑とコロナが重なったこの夏、海水浴やプールに出かけることを控えたご家庭や子どもたちにとっては砂漠のオアシスのような場所になったことでしょう。5歳児のぞみ組の子どもたちが水から上がった後、給食の準備のため保育室へ戻る2歳児つき組の子どもたちが通りかかった数人をプールに入れてあげたのですが、これまで沐浴程度にしかならなかった「たらい」とは違うサイズ、水量のプールに泣くこともなく大喜びしてくれました。また、5歳児の中にも顔に水がかかるのを嫌がる子がいるというのに、1歳児うみ組のK君はプールから飛び散る水しぶきにも、ホースで散布される水にも動ずることなく、まるで雨の日を楽しんでいるかのようでした。このK君、保育園の水遊びがきっかけでお風呂でも頭からシャワーを掛けられても平気になったというのですから驚きです。数年後どんな様子でプールで遊ぶか楽しみであり、あんなに平気であれば水泳でのオリンピアもあり得るのでは?なんて思ってしまいました。こんな風に皆が喜んで楽しく遊んだ水遊び、まだまだ暑い日が続きそうな気配もありますが、保育にもメリハリは必要、各地で水害に遭い今なお困難な中にある方々、一方で水を求め何キロも歩かなけらばならない、また、汚れた水を飲まなければならない人々がいることを想いながら、事故や怪我なく水遊びができたことを感謝し、解体・洗浄し片付けの準備をしました。明日からはプールが置いてあったところがまた三輪車などのレース場と変わって行くかと思いますが、これからの行事に向けてシフトチェンジして更に保育をしたいと思います。
 さて、いつも面白いことを考え(思い付き)実行に移す4歳児の子どもたちが今日も朝から桜の木の下で割れた竹を繋げて賑やかに遊んでいるので「何してるの?」と聞いてみると「えっ、『流しそうめん』だよ!」との返事が返ってきました。いつ誰がどこで『流しそうめん〛を経験したことがあるのかは聞きませんでしたが、不具合を確かめながらじょうろで水を流す様子に「凄い」「楽しそう」「素晴らしい!」と感心させられました!

ぼくのミックスジュース

2020/08/27

 ♪おはようさんのおおごえと
  キラキラキラのおひさまと
  それにゆうべのこわいゆめ
  みんなミキサーにぶちこんで
  あさはミックスジュース ミックスジュース ミックスジュース
  こいつをググッとのみほせば きょうはいいことあるかもね♪

五味太郎作詞「ぼくのミックスジュース」は子ども達が大好きな歌です。
あい組ではこの歌から、色々な遊びをしてきました。色水遊び、画用紙にミックスジュースの制作、そして今日は果物を沢山入れて本当のミックスジュース作りに発展しました。
A子先生のお家から頂いた大きな「スイカ」も入れて、桃やリンゴ、バナナ、ブドウなどいれました。皮をむいたり、包丁で小さく切ったりも自分達でやってみました。そして、歌の通り、グルグルミキサーで回します。出来上がったジュースは昔一世を風靡したモモのジュース(ネ○ター)以上にトロッと濃厚で見るからに栄養満点!自分達で作ったジュースは自慢の味だったようです。
今日はA子先生のおうちから頂いたスイカで、スイカ割りを楽しんだクラスも多かったようです。
A子先生、スイカを下さったおじいちゃん、ありがとうございました!

主体性と計画性

2020/08/26

今年度、コロナウイルスと長梅雨に悩まされたプールでの水遊びも明日の5歳児で終了となります。今日は4歳児はと組とあい組が最後の水遊びでしたが、監視係をしながら、時々子どもたちに水を掛けてあげましたが、ほとんどの子どもたちがゴーグルを付けてなくても頭から水を掛けられても顔に水がかかっても泣いたり叫んだりすることなく全く平気!それどころか僕に水を掛けるほどたくましくなっていましたが、あい組のM先生は最後の水遊びのために昨日からお花の入った氷を準備していたらしく、最後の最後、2グループ一緒にプールに入ってもらったところへ氷を浮かべました。するとあっという間に氷が融け出しプールへ広がりました。プールの底の水色と揺れながらキラキラ光る氷と水、そこに広がる花の光景は南国のリゾートホテルを彷彿させてくれました。この粋な準備は当然のことながら急にしようと思っても出来ることではありません。そこには、子どもたちの主体性を尊重しながら、「こんな風に育って欲しい」「こんなことを経験して欲しい」「みんなに喜んでもらいたい」という保育者の願いと、それに合った計画性が必要です。今日の氷を見てM先生は、今日(子どもたち)のために前日から冷凍庫でお花入りの氷を作ってくれていたことが嬉しく、また、監視役ができたことはラッキー!感謝です。 
 さて、連日の暑さの影響でしょう、このところ駐車場などあちこちで干からびて死んでいるミミズを見つけます。その多くは塵取りで集めゴミ箱行きとなるのですが、時には土の栄養にとの思いで土へ埋めるようにしています。ところが。最近丸まって死んでいたミミズを囲むように小さな石があるのを見つけいったい何だろうとじっくりと見てみました。すると、たくさんのアリたちが冬を越すために必要な食糧としてミミズを小さくかみ砕き、運んでいる最中であることがわかりました。まだまだ暑い毎日が続いているものの、確実に日が短くなっています。そんな自然のサイクルを時計を持たなくともアリたちはしっかりと理解し、生き延びるため、主体的、かつ計画的に餌の確保に取り組んでいるのでしょう。これからは干からびたミミズであっても簡単にゴミ箱や土の中へ直行させることなく、アリたちがいそうなところへ運んでみようと思います。余計なお世話かな・・・!?

4ヶ月ぶり

2020/08/26

 コロナと先月の長雨の影響で4ヶ月行えていなかったサッカー教室を久しぶりに行うことが出来ました。暑い中でしたが、お家の方に用意して頂いた水筒の水をこまめに飲んだりテントの中で休憩を多くとったりしてのぞみ組あい組約30分ずつ元気に外で身体を動かしました。
 あい組では昨年度てんし組のとき2回ほど経験しているだけでしたがよほど楽しみにしていたのか、コーチの話を聞いてボールとしっかりいい友達になっていました。サッカーといえば足で蹴るものですが、今日は久しぶりということもあり、ボールを足で転がすだけでなくコマのように回して足で止めたり、高くあげてしっかり掴んだり、ボンと大きい音を立てて地面に打ちつけたりと、ボールを使って遊ぶ感覚でした。終わった後子ども達から「いつサッカーするの?」という質問が出てしまいましたが。
次回を楽しみに保育園にあるボールでも今日教えて頂いた遊びをやってみようと思います。
 そして皆様お気づきでしょうが、保育園の樹木に「アメリカシロヒトリ」という虫が沢山付いてしまいました。今年町内の樹木を見ますといたることろに見られます。付いた木はバッサリ切ってしまったのでとても見通しがよくなりましたが、日陰がなくなったのでテントなどで日陰を作っています。

Anybody home? #2

2020/08/25

スッキリした畑に残っているナスとパプリカ。ザクロの上で日光浴中のカエル。

Anybody home?

2020/08/25

朝は雲が広がっていましたが、ほとんどの子どもたちが登園したころには青空が広がり、今日も汗ばむ天気になりました。5歳児は今日、雪合戦ならぬ水風船合戦を予定していたこともあり、着替えを多めに持って嬉しそうに登園してきました。先週、どんな風になるか試しに行った際、思うほど派手に割れないことが判明したこともあり、担任二人はギリギリまで風船を膨らませるなど様々な工夫して取り組んだようです。この計画を聞いたとき、テレビ東京(系列)で放送されている「モ〇モ〇さ〇ぁ〇ず」の恒例となっているシーンを思い浮かべ、僕も参加したいと思いました。そして、今日子どもたちの賑やかな声が響いて来たら、こっそり参加(乱入)させてもらおうと思っていたのですが、玄関のガラス窓(高所)にハチが作った巣の駆除と汚れていたガラス掃除を始めたため、参加することはもとより、子どもたちの様子すら見ることができずガッカリでした。
 さて、夕方のこと、4歳児あい組の子どもたちが砂遊びに使うスコップやシャベルを手に遊具小屋の近くの丸太に群がり一生懸命に虫探しをしています。この丸太、薪にするためにいただいたものですが、園庭に転がしておくだけでベンチになったり、丸太の上をバランスを取りながら歩いたり子どもたちの発想で使われ方が変わります。その代わり雨や風、照りつける太陽によって油が抜けてツナのようになり薪には適さないカサカサ・スカスカの柔らかい木になってしまいます。ところが、そのカサカサ・スカスカが子どもたちにとって虫探しに格好の場所になるため、今日も群がってクワガタ探しをしていたのです。しかし、残念なことに、この木、針葉樹(松か杉)のため、いくら頑張って探しても彼らのご所望の虫たちが出てくることはないのですが、「園長先生、クワガタ探すの手伝って」と言われたので金属製のスコップを持って丸太を砕いてあげました。案の定、一匹のクワガタも出てくることはありませんでしたが、丸太がそれまでと違う単なるボロボロの木に変わっていくことを楽しんでいました。そんな子どもたちの様子をザクロの実や巣箱の中からカエルが覗いていました。また、YちゃんとHちゃんはハシバミの葉っぱをよ〜く見るとハート型であることに気づいたようで小さな葉っぱが更に小さくなるほど一つひとつちぎってはお皿に載せてご満悦でした。何はともあれ、もうしばらくは「園長先生◯◯手伝って」そう言われそうな気がします。 
 話が変わりますが、昨年度保育園にお見えになったストックホルム(Sweden)在住のK先生によると、スウェーデンは一気に秋が訪れたようで朝の最低気温が8℃、日中19℃になったそうです。これから長い冬へ向かっていくこともあり短い夏の時期は日本とは違い、女性でも日光浴を楽しむ姿が当たり前ですが、それもそろそろお終いなのでしょう。

着実に 

2020/08/24

5歳児めぐみ組のY君はこのところ速く走ることに目覚めたようで、家でYouTubeをチェックしてどうすれば早く走れるか研究していることを教えてくれるほどでした。そんなこともあり、今日も競争相手を探していたのですが、日陰のブランコで遊んでいる子どもたちも多く中々相手が見つかりません。そこで、数人の女の子に「Y君走るの早くなったから競争したいって言うんだけどどう?やってみない?」と声をかけたところ「いいよ!」との返事が返ってきました。すると、女の子たちがスタートラインを描き、競争が始まりました。走るのが早くなったことを自称するだけのこともありY君が圧勝し、本人は満足気!その後、担任のM先生がゴールテープの代わりにたすき?!を準備してくれたこともあり、一層かけっこが盛り上がっていました。こんなことを繰り返すことによって着実に体力が付き、走るのが一層早くなることでしょう。

採用について

採用情報から各種文章まで、ご報告。