保育日誌
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Professor!
2019/08/02

保育園の生き物博士、5歳児のぞみ組のT君。虫たちが活動し始めた春から毎日虫探しに明け暮れています。その執念たるや見習わなければと思うことがあるほどですが、あまりに夢中になりすぎて「ヨコヅナサシガメ」や「蜂」に刺されるなどのハプニングもあるのです。しかし、図鑑を見なくても何という虫か知っていて、みんなが見付けられない虫を見つけたり、捕まえたりするのでクラスの虫好きたちからも一目置かれる存在で何でも知っている「Professor!」といった感じなのです。そのT君、捕まえたクワガタムシやザリガニを飼育ケースに入れて保育園に持ってきて保育室で飼育しているのです。今朝、登園してきたそんなT君に「ねえTちゃん、ザリガニにどんな餌あげてるの?」と尋ねてみると「えっ?パンだよ!」という返事が返ってきました。そこで「パンも食べるけど、もっといい餌を見つけたんだけど一緒に取りに行かない?」と声をかけると目を輝かせ「えっ!?行く行く」という返事が・・・。「じゃあ、待ってるからカバンとか片付けてトイレにいっておいで」と約束をしました。程なくして走ってやってきたT君と一緒に園舎北側の体育館の駐車場に行き、このところの暑さで乾涸びてしまい、乾燥ミミズと化してしまったミミズを拾い集め園庭に戻り、「ザリガニの飼育ケースを持ってきたら?」と話すと、またしても「うん!」という元気な返事が返ってきて、しばらくすると重そうな飼育ケースを持ったT君が戻ってきました。そのケースはといえばこのところの暑さによって餌のパンが腐ってしまったらしく水が濁っているのです。そこで早速掃除をし、拾い集めたミミズを食べさせることにしたのですが、さすがのProfessorのT君でも腐食した水の臭さに「くっせー!」と悲鳴をあげる始末。そんな匂いにを我慢し、掃除を手伝いミミズを入れてもらったのですが、水が冷たかったのか、驚いたのかすぐに食べることはありませんでした。そこで、夕方様子を見にのぞみ組の保育室へ行って見てビックリ!飼育ケースの底にザリガニの武器である爪が一つ沈んでいるのです。そうです、どうやら狭いケースの中に6匹ものザリガニが暮らしているため、おそらく喧嘩が起き弱い個体の爪がもぎ取られたようなのです。それをT君に知らせてあげると、血相を変え保育室へ走って行きました。今後このザリガニたちがどのように飼育されるかはT君次第とうことになることでしょう。そして、餌がパンからミミズになったといえ、管理次第ですぐ「くっせー!」となることは否めません。Professorとして本領発揮してくれることを期待します。
さて、明日はいよいよ保育園の「夏祭り」です。今日はH組のN先生、代休代替担当のM先生と一緒に園バスで食べ物コーナーで必要な食材の買い出しに出かけました。パンやハムやチーズ、飲み物などを買ってきたのですが、未満児クラスの子どもたちのお散歩車になり得そうなカートがいっぱいになるほどのパンに他のお客さんが驚いていましたが、バスとほぼ同じ車高のトラックや大型バスの方々が園児が乗っていない園児バスに、驚くほどの量のパンが載せられていることに驚き目をまん丸くしていました。明日の午前中は午後のオープン間に合うよう驚くほどの量のパンに切れ目を入れハムとチーズを挟むなど仕込みを行いたいと思います。
宝物がいっぱい
2022/12/01


朝、園舎内の掃除を終え、園庭に出て線量値を計測した後、昨日キツツキの巣に入り込んでいたヘビがどうしているか桜の木を見に行ってみました。しかし、昨日箒で驚かされたからなのか、ヘビの姿も気配すらも感じられませんでした。ところが、子どもたちの安全のため日中閉めている通路のゲートを開けに出た際、再度巣穴を見に行ってみました。すると、太い桜の幹に朝にはなかったと思う白い筋のようなものが張り付いているのです。一体何か張り付いているのか近づいてよ〜く見てみると、白い筋だと思ったものはヘビの抜け殻だったのです。その抜け殻が昨日巣穴に入っていたヘビのものなのか、そしていつ脱皮したのか全くわかりませんが、その桜の木にヘビがいたことを示す明らかな証拠。涼しかった梅雨から一転、急に暑くなったのでヘビも安心して脱皮したのかも知れません。風に吹き飛ばされないように慌てて抜け殻を取ってから、「しまった」映像に残すのを忘れたと思ったものの時すでに遅し。職員室へ戻ってから積んである薪の上に置いて、それらしく撮影し直すこととなりました。それだけではありません。午後3時半頃、0歳児ひかり組のK君のお母さんが治癒証明証を取りに来てくださった時のことです。どこからともなく、どこかで聞いたことがあるような音か声が響いてきたのです。しかし、機械音なのか声なのかわかりません。そこでどこから響いてくるのか探してみることにしました。そんな僕の姿にびっくりしたK君のお母さんに「何か変な音か声がしませんか?」と声をかけ、一緒に正門の方まで音源を探してみるとことにしたのですが、すぐには見つかりません。お母さんが諦めて車に乗り込んだ時、正門から入ってすぐの山の斜面で結構な大きさの雄のキジが鳴いていいるのを見つけました。するとわざわざ車をバックさせ車から降りてこられ、声の主をみることができました。しかし、暑さのせいだったのか、はたまた元々ハスキーボイスのキジだったのかわかりませんが、その鳴き声はキジのそれとは思えないしゃがれたような妙な声で可笑しくなりました。それにしてもヘビにキジが園の敷地内に現れるのですから自然の豊かさ(宝物)にビックリです。
さて、皆さん覚えているでしょうか?一年前の今日も気温が高く、仙台では観測史上最高気温の37.7℃を記録した日だったことを・・・。そんな暑さではなかったかと思いますが、今日も朝から本当にここが東北なの?と思うようなじりじりとした日差しが照り付け、熱風という表現以外思いつかないような風が吹きました。間違いなく大河原の最高気温も真夏日だったと思いますが、そんな中でもペダルカーに乗ることや虫探しをすること、ブランコで遊びたい子どもたちがたくさんいるのです。しかし熱中症になったりすることがないようにできるだけ日陰で過ごすことと外で過ごす時間をセーブすること、また、プールでの水遊びも長時間の入水は控えること、そしてプールにも日陰ができるようにテントを張るなどして先生たちが今日も保育をしてくれました。そして、子どもたちと保護者の方々に楽しんでもらえるようにとの思いで同時進行で準備が進められていた「夏まつり」が週末に迫ってきました。子どもたちが当日を楽しみにしてくれている以上に楽しそうに準備をしてくれている先生たち(宝物)に感謝です。
新たな住人
2019/07/31


5/24(金)の朝、いつものように掃除をしている時に見つけた桜の木の幹に作られていたキツツキの巣。子育てをしているかどうか気にかけていたものの巣を見つけたときにはすでに巣立ってしまっていたのか、子育てを放棄してしまっていたのかヒナたちの鳴き声を聞くことも、親鳥が餌を運んでくる様子を見ることができないまま3ヶ月が過ぎてしまいました。それでも時々様子を見ていたものの何の変化もありませんでした。ところが、今朝何気なく見てみるとこれまでと様子が違い巣穴がふさがっているのです。一体どうしたのか目を凝らして見てみると、アオダイショウと思われるヘビが入り込んでいたのです。あまりにも衝撃的な出来事に驚いたものの持っていた箒で巣穴を叩いてみたところ、それまでゆっくりと休んでいたであろうヘビもあり得ない出来事にビックリしたようで慌てて巣穴の中へと逃げ込んでしまいました。その後、出てくることがないか気を付けて見ていたのですがその姿を見ることはできませんでした。この出来事だはっきりしたことは、巣穴にはキツツキは住んでいないということと、あの巣穴はヘビのお眼鏡にかない、すでにヘビのねぐらになってしまったかもしれないということ。そして、ヘビは結構な高さまで上ることが可能で、巣穴を見つけることが出来るほど賢いということです。
さて、今日もとても暑い一日となりました。さすがにこの暑さの中、外遊びをすることは危険と判断し、涼しさを感じられるプールでの水遊びでも脱水症状になりえることもあるので長時間の入水と外遊びは控えるようにし、エアコンが効いた室内で過ごすようにしました。そんなこともあり、いつもなら午前中いっぱい響いている子どもたちの声がいつもより早めに聞こえなくなりました。それでも、未満児クラスの子どもたちが沐浴を兼ねるように水遊びをしたり、シャボン玉をしたり楽しそうに遊んでいました。この暑さは、明日から迎える8月に入っても続きそうな気配です。そして、明日から新入園児が5人保育園の仲間として加わってくれます。新たなお友だちを迎え入れるクラスの子どもたちは嬉しさでいっぱいですが、新入園児は不安と戸惑いで泣きながらの登園も予想されます。そんな子どもたちを子どもたちと共に職員一同、喜んで受け入れたいと思います。
涼を求めて
2019/07/30


冷夏はご勘弁をと願っていましたが、ついに東北南部も梅雨が明けたと発表されました。嬉しい反面、梅雨明けした途端、いきなりの真夏日や猛暑では体力が奪われ、そこに寝苦しい熱帯夜にでもなると寝不足も重なり体調を崩しやすくなることでしょう。それでも今日も子どもたちは園庭で汗を流しながら遊んでいましたが、先生たちは子どもたちが熱中症になったりすることがないように水分補給を促したり日陰で過ごすような工夫をしたりしていました。中には猫のように涼を求め(そうではない子も)職員室へやってくる賢い子どもたちがいます。しかし、何と言ってもプールでの水遊びが一番、涼を感じられることもあり入水予定の子どもたちは「プールに入るから集まりしよう」との声がかかると着替えをするため大喜びで保育室へ戻っていき、入水後は満足気で着替えに戻っていきます。今日のように暑い日でもそんな風に子どもたちが水遊びができるのも子どもたちと一緒に入水する担任以外に事故や怪我のないようにプールサイドで監視係として見守ってくれる先生たちがいるからこそです!僕も時には代わってあげなければ・・・。一方、この暑さを待っていたと思われるのが数年間土の中で過ごしていた蝉たちです。子どもたちは園庭のあちこちの木に付いている抜け殻を見つけるのに夢中になっていますが、今日の朝、羽化するため柿の木に上っていた幼虫を見つけた朝晩担当だった1歳児S組のT先生と子どもたちが木の下に集まり様子を見ていました。本当なら、明け方の涼しい時間に羽化することが多いと思うのですが、あまり元気がなかったことを考えると木に登るのに時間がかかってしまい、気温の上昇と共に強い日差しが照りつけ体力を失ってしまったのかも知れません。その後どうなったかまでは確認できませんでしたが、数年間土の中で過ごし、ようやく素敵なパートナーを見つけるため明るい地上に出てきてのに空を飛ぶことができなかった。ということがあるのも自然の摂理。そんなことを子どもたちが知ることも心の成長には必要なこと。その意味からも自然は最高の学びを与えてくれていることを再確認させられます。
びっくり!
2019/07/29
数週間前までの愚図ついた天気から一転、今日も朝からうだるような暑さとなり、ちょっと動いただけで汗が滴り落ちるような天気でしたが、午後になり薄暗くなってきたなあと思っていたら突然、音を立てて雨が降ってくるではありませんか。まさにバケツをひっくり返したような雨、そのお陰であっという間に園庭に川と水たまりができました。この雨で少しは涼しくなるかと思いきやあっという間に雨が止み、お日様が顔を出したこともあり蒸し暑さが増しただけといった感じでした。このように急に雨が降るというようなときは気圧も急激に変化しているらしく、そんな気圧の変化のお陰で頭が痛くなる敏感な先生たちがいます。僕はそんなデリケートのところはないため先生たちの辛さをわかってあげることができませんが、きっとそんな先生たちは飛行機に乗った場合、景色を楽しむなんて余裕はないのでしょうね。それにしても、今日のような土砂降りだったらボディーソープとシャンプーがあれば体を洗えるような気がします。もちろん、僕にはそんなことをする度胸はありませんが・・・。
さて、話は変わりますが、大河原駅と保育園のほぼ中間地点にある公園に植えられていたひまわり、1週間前にはまだまだ花が咲く気配すらありませんでしたが、びっくりしたことに今朝にはすでに咲きそうな花が結構あるのです。このまま暑い日が続けば一気に綺麗に花を咲かせることでしょう。楽しみです。
夏が来た!?
2019/07/26
昨年の今頃であれば当たり前のように真夏日や猛暑日が続いていましたが、今年はなかなか梅雨が明けず、夏を感じさせるような日がなく暑い日がやってくることを心待ちにしていました。そんな願いが叶ったのか、今日は朝から夏を感じさせるように気温が上がったものの湿度が高い上に風がなかったこともあり、まだまだ暑さに慣れていない身体が悲鳴をあげてしまいそうでした。同様に子どもたちも今日の暑さと湿度の高さはこたえたようで、いつもならば園庭のあちこちから職員室まで響いてくる声がいつになく響かないと思ったら、園舎内で過ごしたり、桜の木が与えてくれるフェンス際の日陰で遊んでいました。反対にこれまで雨が続き気温が上がらなかったことで、なかなか入ることができなかった念願のプールに入ることができた子どもたちは、しばし暑さを忘れることができたことでしょう。その嬉しさは、今日のような暑かった日の夜、大人がビ◯ガ◯デ◯で暑気払いするのと同じなのかも知れません。一方、人間(僕)が悲鳴を上げそうな暑さですが、農家の方々や野菜や果物は大歓迎しているかと思いますし、園庭の畑に植えられている野菜と、その育ちを気にしていた子どもたち、先生たちも喜んでいることでしょう。
さて、今日は姉妹園である第二光の子の保育園の5歳児のお泊まり保育の日です。子どもたち先生たちが暑さで体調を崩すことなく朝を迎えられるように祈ります。
僕らは一人じゃない!
2019/07/25


5歳児が5/30(土)に仕込み2階の倉庫で寝かしてあっ味噌、土用の丑の日頃に「天地返し」をするようにと教えていただいていましたが、あいにく今年の丑の日は27日土曜日。土曜日はお休みの子どもたちも多いこともあり、二日早いものの、今日N組・M組ともに「天地返し」の作業を行いました。仕込んだ時にはほんのりと大豆の香りがする以外何の香りもしなかったのに、8週間後の今日、自分で仕込んだ味噌が入った容器の蓋を開けた途端、味噌のいい香りが漂って来るではありませんか。それだけでもテンションが上がったのですが、ラップを剥がし泥んこ遊びをするように素手で上下を入れ替える作業を始めるとその感触と美味しそうな味噌の香りが一層広がりみんな大喜び!上手に混ぜ終えた子どもたちから再度熟成させるために容器と蓋を消毒してあげて、ラップをし直し、また倉庫で熟成となりました。この作業が楽しかったのかN組の男の子たちは、ご機嫌で作業を終えた後、♪空は青く澄み渡り海を目指して歩く 怖いものなんてない僕らはもう一人じゃない~♪とS◯K◯I N◯ O◯A◯I のR◯Gを合唱していました。昨日までの愚図ついた天気から一転、青空が見えたからなのかも知れませんが、そんな歌声を聴き楽しくなりました。それにしても、いいタイミングで天気になり天地返しができたこと、先日のお泊まり保育の時のようでびっくりです。
遊びの天才
2019/07/24


園庭を取り囲むように植えてある桜の木、保育園になる前、職業訓練校として使われていた時から見事な花を咲かせていたのでしょうから、樹齢は数十年ということになるのでしょう。そして今もなお枝を伸ばし春には見事な花を咲かせ、園の子どもたちはもちろん多くの方々の目と心を和ませてくれます。こんな風に健康に育ってくれるのは嬉しいものの防犯カメラの映像に支障が出るくらい育つため、伸びた枝を剪定しなかればなりません。業者にお願いすれば簡単なことですが、僕ができる範囲であれば脚立を使いノコギリで切り落とします。今日はお天気も良かったので雨垂れで濡れることがないので防犯カメラの前に伸びた枝の剪定をしました。すると切り落とした枝がいい具合に太い幹と脚立に寄りかかり隠れ家のようになっていたようなのです。そんなことに気づかなかった僕はその枝を処分しようと思ったところ、それを見ていたM組のMちゃんが「園長先生、その枝どうするの?」と尋ねてきたので「えっ、捨てるよ」と返事をすると「えっ〜!?秘密基地みたいだから捨てないで」というのです。そこで切り落とした枝を子どもたちが扱いやすい長さに切り、子どもたちのリクエストに応えフェンスに立てかけてあげました。すると、居住空間を確かめるように秘密基地(家)に最初に入ったMちゃんがニコニコして出てくると、園庭にいた子どもたちを誘いに行き代わる代わる基地に入った子どもたちまでが笑顔になっていました。切り落とされた枝を秘密基地の材料として考えられる子どもたちの感性に「子どもは遊びの天才」であることを再認識させられました。そうかと思うえば、秘密基地のすぐ近くで遊んでいながらそのことを全く気にせず、ダンゴムシやミミズ探しに夢中になっている子どもたちがいたのですが、捕まえたダンゴムシの中に卵を抱えていることに気づいたHちゃん、手のひらに乗せてじ〜っと見ている時、なんと赤ちゃんが生まれたのです。1㎜ほどの小さなダンゴムシにみんな興味津々。それがきっかけとなり、一層ダンゴムシ探しに火がつき、捕まえたダンゴムシをひっくり返しお腹を確かめていました。明日からお天気が良くなる様ですのでダンゴムシにとって受難の日が続くかも知れません。
さて、来春、大河原南小学校に入学する子どたちが就学した後、お世話になることのある児童館(児童クラブ)へバスで出かけ小学生との交流をしてきました。少々緊張している子どもたちと対照的に、子どもたちが来るのをを待っていてくれた多くの卒園児たち。特に一年生はつい数ヶ月前まで一緒に過ごしていたこともありあっという間に打ち解け合っていました。次回の交流会は秋になりますが、その時お互いどのように成長しているか楽しみにしています。
そうそう、M組のKちゃん、よほど先日のお泊まり保育で出かけた朝日山公園が楽しかったのか「園長先生、今度お休みの時お母さんと朝日山公園にカブトムシ探しに行くんだよ!昔、お母さん朝日山公園に住んでたから分かるんだって」と教えてくれました。Kちゃんのお母さんが朝日山公園に住んでいた!?という衝撃的な報告に職員室にいた先生たちも大笑いでした。そんなことだったらお泊まり保育の際、公園をガイドしていただきたかったです。次回行くことがあればぜひお願いしてみたいと思います。
4歳児 はと・あい組 「おおきなかぶ!?」
2019/07/23
今日はジャングル状態になっていた畑の草取りをしました。ミニトマトたちがようやく赤や黄色になったものの雑草が邪魔でとれず、「草をとってあのミニトマトを食べよう!!」と声を掛けたら早く食べたくて頑張ってお手伝いをしてくれました。だんだん手の届く距離になってきて「もう食べていい?」と待ちきれない様子もありました。雑草が立派すぎてなかなか抜けず、苦戦した子どもたちはいつの間にか絵本の「おおきなかぶ」のワンシーンのようにつながって協力してひっぱていてほっこり。あわててカメラを取りに走りました。掛け声は”うんとこしょ、どっこいしょ”ではなかったですが、「いち、にの、さん!!」と自分たちになりに呼吸を合わせていてかわいらしかったです。でも「まだまだ、まだまだ抜けません」状態で先生が手伝ったり、スコップを使ったりして頑張ってくれました。だいぶきれいになり「よし、食べよう!」となるとあっという間に色づいたミニトマトたちは売れてしまい、緑色のものをかじる姿も!まだまだたくさんなっているので時々草取りもしながら神さまの恵みに感謝して畑の野菜たちを味わっていきたいと思います。
再認識
2019/07/23
保育園で最年長のN組・M組の子どもたちとは言え、楽しみと期待だけでなく、中には心配や不安を抱えながらの「お泊り保育」だったと思いますが、大きな事故や怪我をすることなく無事に終えることができた子どもたちは、お泊り保育の余韻に浸りながらあの日の思い出を絵に描いたようです。N組の子どもたちが描いた作品が今日、園舎西側の階段に飾られていたので、何が思い出に残り、どんな絵を描いているのか見てみました。すると、近年自宅で花火をすることが少なくなった(できなくなった)からなのでしょう、多くの子どもたちが花火の絵を描いていました。その次に多かったように思えたのは子どもたちが描いた動物たちを先生たちが見事にディスプレーしてくれた動物園でした。そしてその次が花火だったように思います。毎年、僕は花火に点火する係を仰せつかっている!?こともあり、花火がどんな風に上がり、どんな風に見えているのか全く分からないのですが、今年の動物園のように毎年趣向が凝らされた手作りの「お化け屋敷」などは見ることができます。その出来栄えを見るたび、担任以外の先生たちであっても如何に子どもたちのために心を込めて準備をしてくれているか再認識することができます。そして、子どもたちの絵を見て感じたこと、それは、子どもたち一人ひとりが誰かの真似をすることなく自分の思いや感情をしっかりと絵や文字に表せるようになっていたことです。子どもたちが描いた絵の他にも当日の様子の写真を玄関ホールから二階に上る階段の壁に貼りだしたことで他の年齢の子どもたちや保護者の方々が興味を示し話しをする姿が見られます。もしかすると4歳児たちは来年自分たちが保育園に泊まることをイメージしながら話をしているのかも知れません。これからもこんな風に異年齢同士で刺激しあい成長していくことを願うものです。
採用について
採用情報から各種文章まで、ご報告。
